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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-03-19 第169回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

○河内(隆)政府参考人 映画の「めぐみ」に関してでございますが、国内配給会社との関係で一定の制約がございますが、現在、上映を希望する学校におきまして順次上映を行っており、引き続きこうした取り組みを展開してまいりたいと考えているところでございます。この映画めぐみ」につきましては、広報啓発の大変有効なツールであるというふうに認識をしているところでございます。  

河内隆

1961-10-19 第39回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

通産行政の上において、この価格国内には販売をいたしたい、この価格輸出をしたい、合理化をやっていきたいという基本方針がきまって参りますれば、その価格がはたして適切な、国内配給価格が適切であるかどうか、私は農林大臣としてこれが農林に対する配給価格はこの程度のものは必要とするということは、ドイツにおいても行なっておりますように、わが国においても要求いたします。

河野一郎

1958-08-28 第29回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号

がはっきりできたのでございますが、それでやってみました結果、今度のように、生産者の加わらない需給調整協議会なり、その意見だけで通産省がノリを輸入する、こういうような問題になって、輸入業者の方はなるべく拒否しよう、タッチしないようにしようというような気持で、協力をしないで今回のような問題が起っておるのでございますから、私らといたしましては、もうこの需給調整協議会の介入だけではこの問題は解決はしない、むしろ、通産省は貿易の問題、国内配給

田口長治郎

1958-08-28 第29回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号

亀長説明員 今御指摘の通り、輸入通産省でありますし、国内配給につきましては農林省でございますが、結局、国内配給と申しましても、現在のところ輸入につきましては政府輸入外貨割当許可権限がございますが、国内配給につきましては、結局輸入許可を持った者がどうしても自由に処分をするというのが現在の外貨割当の建前でありますので、国内配給の処置に関しましては、直接外貨割当を受けた者、さらに、そこから手に入れる

亀長友義

1957-09-12 第26回国会 参議院 大蔵委員会 閉会後第3号

説明員三井武夫君) これは、現状でもって輸入を抑えられる、つまり永久に為替統制というようなものが行われて、現状以上には絶対に輸入をふやさないということでありますれば、まあお説のようなこともあるいは可能かと思いまするけれども、われわれといたしましては、やはり内地塩である程度安い塩が確保できるのであれば、それをやはり国内配給の塩としたい、輸入塩はどこまでも第二義的である。

三井武夫

1956-02-18 第24回国会 参議院 予算委員会 第7号

が起れば別でございますけれども、まずまず予想できる程度ではここらで、これ以下に下るということは期待できますけれども、上るということはまず考えなくてもいいんじゃないかというように思いますので、今御朗読になりましたように、当分の間は今お話のございますように、遠い将来のことは別でございますが、さしあたりわれわれに想像できる程度の事情を勘案いたしますれば、食管会計は、まず赤字が出るということなしに、今の国内配給

河野一郎

1954-12-16 第21回国会 参議院 水産委員会 第2号

説明員(川上為治君) 石油類につきましては、国内配給のために、今お話がありました資本漁業といいますか、そういうかたがたに外貨は私の記憶しておるところでは割当はしていない。ただ遠洋漁業といいますか、そういうような関係で、これは国内配給とはもう全然別でありますので、そういう関係のものは或いは油その他におきまして割当をしておるのじやないかというふうに考えます。

川上為治

1953-11-07 第17回国会 参議院 予算委員会 第5号

そういうような国際小麦協定価格よりずつと上廻つたこの小麦を入れることが、今吾六十万トンを輸入しなければならん日本にとつて、今後の対外買付けにどういう影響を及ぼしますか、或いはそういう高い物を入れたときに、一体国内配給についてどういう傑作をなさるのか、そういう点についてもちやんと一般的了解に達しているのだからして、総理ははつきりとした方針があると思うのであります。その方針を述べて頂きたい。

江田三郎

1952-07-25 第13回国会 参議院 大蔵委員会 第76号

この問題は今の畜産振興上極めて重要な問題でありまするが、御提案者提案理由等を拝見いたしますると、極めて適切な措置であると思われるのでありますが、ただここで従来の推移から一、二伺つてみたいと考えますることは、片柳委員からお話になりました政府が買上げをして売却する場合には随意契約によるというような大体のお考えのようでありますが、その場合における国内配給を如何ような考え方で考えておられますか。

島村軍次

1949-11-17 第6回国会 衆議院 本会議 第11号

(拍手)  さらに、今回の輸入量の追加は、当初政府の予定に対して、本年度は五十万トンの増、明年度は六十万トンの増、そうして三百六十五万トン、約二千二百万石となる趣でありまするが、その結果として、第一に、主食の国内配給量の上にいかなる効果をもたらすものか。第二に、国際小麦協定加入のあかつきにおける、わが国の要望百二十万トンとの関係はどうなるのか。

荒木萬壽夫

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